2016年 11月 29日 10:30
実習の一環で河原小河内集落で東家(あづまや)作りをしました。
このあと、どうやて顔を中に戻すの!・・・みたいな。
1年生たち150人ほどが環境学フィールド演習の一環で氷ノ山に登りました。
鳥取県東部の木材利用・流通を学ぶことをテーマに実習しました。
アフリカ中部の広大な空の下、限りなく広がるサバンナに生きる希少種カンキョウヤギウシ・・・
循環型社会実習演習Bという授業で、神戸、京都、丹波に行ってきました。
8月3日〜5日、オープンキャンパスが開催されました。
この土日は、本学でのオープンキャンパスと、むらなかキャンパスでのゼミ合宿兼OB・OG会を同時開催。
7月6~7日、14日に、2年生向け演習科目、自然環境保全実習・演習Aを実施しました。
昨日、卒業生が祝賀会を開いてくれて、モモンガ・コースター・ケーキを持ってきてくれた。
自然保全実習Aで、耕作放棄地にセンダンを植林しました。
グリーンベンチャー 木質バイオマスプロジェクトで・・・・
キャンパス内の道のすぐそばでヒバリが子育てをしていた。
今日は、私が顧問しているダイビング部、ボード競技部、生物部の交流会!
今年からのゼミの新たな取り組みとして、地元の方と共同で、岩美町蒲生川水系の小田川、荒金川での魚類相調査を実施しています。
鳥取県智頭町芦津渓谷で見つけた、かなり大型のカタツムリ。
環境学フィールド演習で大学周辺の森や人里を歩きました。
環境学部では、現場(フィールド)で見て、学び、感じることを大切にしています。
鳥取県 八東ふる里の森にちょっとしたイベントで行ってきた。
網代漁港と大谷海岸で、新しくゼミに入った3年生3人と、様子見がてらスズキの稚魚採集に行きました。
河原町小河内集落で、村人、森林組合、環境大学の協働で森林整備を行いました。
地面に降りて物陰に這っていってビバークするコウモリがいることをご存知でしたか。
キャンパス林の小池に、サンインサンショウウオの卵塊が産みつけられていた。
昨年11月にドバイで開催された、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)に、鳥取県の学生3名が登壇しスピーチしました。
本日は県主催の水産研究実践活動報告会で、4年生の吉中さんが「大谷海岸におけるムラサキウニ駆除活動の効果把握」、同じく四年生の中川孝紀さんが「浦富定置網におけるマアジ幼魚の加入実態」について発表しました。
大学から矢中山演習林まで約1時間ほど山道を歩きました。
ヤギ部部員たちによるトトロだるまを舞台にした雪合戦?
ヤギの放牧地の斜面に巣穴をつくったホンドギツネ夫妻の2匹の子どもの片方。
XRFの分析に使う灰の作成や、強熱減量の測定時に電気炉を使っているのですが、実験研究棟全体からのニオイの苦情が後をたちません。
最新刊(第18巻)、2024年1月7日に発売です。
昨日は、クラブ会主催のドッジボール大会に、チーム「たろさんず」として出撃。
最近、廊下などで学生に出会ったときは(体調すぐれない時などは別にして)「こんにちわ」とか「おはよう」と私の方から言うようにしている。
山口県で開かれた「第60回環境工学研究フォーラム」で4年生の石井くんが発表を行いました。
だいぶ間が空いてしまいました。実験機の紹介②です.
矢中山演習林で干し柿作りとキャンプ場整備をしました。
林地に捨てられてしまうような未利用材を回収して、地域通貨(杉小判)にする、智頭町の木の宿場(やど)事業に参加しました。
今年は(も)私は講義で行けなかったのですが、4年生達が参加してくれました!!
健康な生態系の維持と地域活性化の並走を目指す鳥取県八頭町「八東ふる里の森」(鳥類を中心としたさまざまな生物の生態が見え、宿泊もできる)。
1年生のフィールド演習で氷ノ山1510mにのぼりました。
4年生N君のマアジの調査でお世話になっている浦富定置。
公立鳥取環境大学の数カ所の壁では、希少種であるコシアカツバメが毎年、巣をつくって繁殖する。
鳥取県西部の日南町や境港市で林業、木材産業に関わる研修を行いました。
今年度も、9月13から15日にかけて境港総合技術高校の実習船若鳥丸による海洋観測実習を実施しました。
10年以上も前に、学生たちとキャンパス林につくったツリーハウスの残骸。
今年の8月(多分)に生まれた仔モモンガと、世話する母モモンガ。
これがニホンモモンガの「威嚇」デスプレーのフット・スタンピングだ。
4年ぶりに鳥取しゃんしゃん傘踊りが市内主要通りで催されました。
この週末、私はオープンキャンパス担当で、出勤ですが、、、、
湧水の池で、オオカナダモの花を従えたようなトノサマガエルがいた。
鳥取の奥山をキャンプしながら巡るルートを開拓しようと、河原の三滝渓から高山に上がり、安蔵に抜けるルートを探索しました。
わらじを履いて、鳥取市郊外の安蔵森林公園で沢登りをしました。
1年生の環境学フィールド演習の一環で、環境大学周辺の森や集落のポイントを巡る、グループ対抗のオリエンテーリング大会を実施しました。
実験室のドアのすぐそばに置いていた、以前実験に使った装置の中にアシナガバチが巣を作っていた。
学生実習にて:その1
巣箱にいたニホンモモンガを、計測、個体識別して放獣したら、こうなった。
食糧や調理器具を背負って、環境大学から3kmほどの矢中山演習林まで山路を歩きました。
矢中山大学演習林でシイタケ榾木の仮伏せを行いました。
地域の方からカヌーを3艘も譲っていただき、本日、そのうちの木製のものを多鯰池で試走してきました。
ミニ地球内で、ヤマトシロアリたちが有機物を無機物に分解して植物が吸収できる活動をしている。
こんな洞窟に入ってみたくはないですか。・・・もちろんコウモリたちがまだ冬眠しています。
学生が鳥取駅の売店で売られていましたよ、と教えてくれた。
今年もまた、卒業して行ったゼミ生が卒業研究で取り組んだ「キャンパス林におけるサンインサンショウウオの産卵水場の創出」の、その水場で産卵が行われた。
滑空しようとするのだが、まだ踏み切れない時期がある。
3月30日
毎年、この時期になるとライトアップされた袋川沿いの桜を見に行っています。
ニホンヤモリは、一度の産卵で必ず、一対の卵を産む。
環境大学を卒業して羊飼いになった金森さんの近況です。
\我が子が出来ました/
ちなみに我が子と言っても羊の赤ちゃんです!私が産んだわけじゃないのでそこはお間違いなく笑
ミニ地球の今。皆んな健やかです。南半球のヤマトシロアリも。
これが、世界でも一番小さい部類に入る哺乳類である「ヒミズ」だ。
今年もキャンパス林に、卒業していったゼミ生がつくった水場にサンインサンショウウオの雄がやってきた。
体調も悪く、雪も降っで行けなかった海岸に行ってきた。
地上では、ミニ地球、コナラのドングリから芽が出た。
2023年2月15日水曜日、卒業論文の締め切り日でした。
今日は、鳥取砂丘の端で、これまでの20年ではじめての漂着物に出会った。
皆さんはカヤネズミがミニ地球に入って地球を掘っていたのをご存じだろうか。
鳥取氷ノ山の響の森のガイドの案内でスノーシューハイクをしました。
ヤマトシロアリたちが、丸めたティシュペーパーに作っている餌食場。
いよいよ、4年生の卒業論文が佳境に入ってきました。
こうして、ニホンモモンガは、巌流島での武蔵のように木を削って名刀を創り上げた
環境大学矢中山演習林で、地元の方々とデイキャンプをしました。
環境大学周辺の若葉台の森で、観光事業者らを招いて、森の健康診断を行いました。
ゼミ生のYさんの卒業研究のテーマはアカハライモリだが、飼育している個体が産卵した。
研究室の入口のモモンガの写真の上に鳥の巣(蜘蛛の糸が使われているのでサンコウチョウ?)をくっつけていたら、ある時、中に羽毛が入れられていた。
今日、生物学実験でヤマトシロアリの腸内の共生原生動物を観察する実験を行った。
「ヒトはなぜ拍手をするのか」
皆さんはどう考えられるだろうか。
鳥取市の千代川の川岸に、あゆの産卵をカワウから守るために地元の漁協のみなさんがテグスを設置しました。
環境大学を卒業した金森さん、羊を飼って暮らす様子が北海道新聞にとりあげられてます!
学会の3日目午後に行われたTechnical tourに参加し、デンマークの処理場を見学してきました。
シルク(絹糸)は、ヤママユガと近縁なカイコガの幼虫が、繭(まゆ)をつくるため口から吐いた糸だということ、知ってました。
アメリカ海兵、地元の方々、大学生、そして私たちの団体のメンバーが、大山の特別な野生動物を助けるために、プライベートな時間を割いて、保全活動を行ってくれました。数ヶ月の努力と挫折の後、私たち団体は大山町のオオサンショウウオ(JGS)の重要な生息地に、自然素材を使った簡易バイパススロープを作る許可を得ました。
実習で訪問した鳥取CLT工場では主に県内のスギでCLT(板材を縦横縦に貼り合わせる資材)を生産しています。
日南町の実習では環境大卒業の前田さん、役場の荒金さん等の案内で、カラマツの苗畑、皆伐施業地、植林地の下刈り施業地を見学し、町立の林業アカデミーの小菅先生指導でチェンソー体験などしました。
本日の実習は早生樹のコウヨウザンの苗畑と4年目の植林地を見学して、午後にはチェンソーの講習会を行った。
先日、授業の一環で鳥取市の「秋里下水終末処理場」と鳥取県の「すいそ学びうむ」に見学に行ってきました。
コムギが糸状虫による腰麻痺になったらしく、久しぶりにヤギべったりの日々を送った。
このノミもケブカクモバエの場合と同じで、モモンガの体毛に入らないと生きていけない。
ヒトの居住地で、緊張すべきところには肉食獣や“赤”が登場する傾向が、リラックスするところには“草食動物”や“緑系色“が・・・
これは、自分が入っている殻が小さすぎるヤドカリが、体は小さいけど大きな殻に入っているヤドカリを摘み出して・・・
実習で、海岸の動物を調べたあと、海食洞の中で、母離れ直後のキクガシラコウモリの幼獣を観察した。
日光が照りつけ、草が枯れ尽くしたグラウンドの端で、そのヒバリは子育てをしていた。
いったい何者か、と思って近づいてみたら、なんと、セミ(アブラゼミ)の幼虫だった。
鳥取の安蔵森林公園で一般の方々を招いて森のガイドをしました。
環境大学を卒業して羊の牧場を始めた金森さん、今後の展開が楽しみです!!
大学に来たら、同僚のO先生が今捕まえてきたという圧巻の大きな(油の乗った)ニホンウナギを見せてもらった。
1、2年生対象のプロジェクト研究の一環で、矢中山演習林でデイキャンプを行いました。
1年生のフィールド演習の一環で行った環境大学版オリエンテーリング。
夜、警備員の方からキャンパスにコウモリが落ちていますと連絡があった。
スズメバチの使い済みの巣を、スズメが巣として使い・・・
矢中山大学演習林で、学生と地元の方々が協力して、昨年秋に植菌した椎茸原木の伏せ込み作業を行いました。
大山山麓の名和川流域で、環境保全とエコツーリズムに取り組むNPO法人「サステナブル大山」の活動を視察しました。
鳥取市立城北小学校の5年生が、淀川テクニックさんの指導のもと作成した、海ごみシャークのかにっこ館への贈呈式に出席しました。
私に研究から: シベリアシマリスの、まだ目も開かない乳獣は、暗い巣穴の中で、互いに動作と鳴き声を同調させて・・・
暖かくなってきました。
4年生の卒論も無事皆が提出し、新4年生のための調査がスタートしました。
鳥取県北条ワインのワイナリーの専務の奥様がウクライナ出身であることもあり、ウクライナ義援金ワインの販売が行われた。
公立鳥取環境大学SDGsオンライン講座「とっとり SDGs Eye!」に動画をアップしました。
そこで「SDGs基礎」動画アップ記念マニアック 土壌 クイズ!
これが、大型コウモリ(超音波を使わない、キツネコウモリとかフルーツコウモリとか呼ばれるコウモリ)を除いたグループの中で最大のオヒキコウモリだ。
今年も、卒論発表会はオンラインでの口頭発表でした。
これが、伝説の「カワシジミニに指を挟まれたアカハライモリ」
これが世に言う「百舌鳥(モズ)のはやにえ」(モズは冬に備えて貯蔵する)だ。
コウモリの洞窟の中で、スズメバチが巣をつくっていた。
12月の小林先生のFacebookからヤギの記事を集めてみました。
ヤギも含めたウシ科動物の「ゲップ」中のメタンが地球温暖化ガスとして無視できない存在になっている。
今日は雪の中、佐治町で、五しの里佐治地域協議会の会員の皆様とゼミ生との交流会が行われました。
今年環境大学を卒業した金森さんは、自給自足を目指して北海道の山田農園での修行を終えて、次のステップに向かうようです。
昨日は鹿野町「cafeしかの心」で、大学間交流会でした。
小倉天体観測所の屋根のスカートが捲れて、中が見えてたので修理しました。
大学演習林(矢中山)で椎茸菌打ち込みやビオトープ作りなどをしました。
これが洞窟の中で群塊を形成して冬眠しているユビナガコウモリだ。
八東ふるさとの森で、ブナ林を対象とした森の健康診断を行いました。
環境大学を卒業して福島県に地域おこし協力隊として赴任した鈴木くん。
マルハナバチの女王(中央ちょっと下)は、一つ一つ球状の部屋を作りその中で一匹ずつ子を育てる。
環境学フィールド演習の一環で氷ノ山登山をしました。
大学院生だった教え子と共著で本を書きました(私が書いた量は少ないですが)。
海岸に流れ着いた枯れたサボテンから出芽した子サボテンのトゲが妙なことになってきた。
9月9日 23:43
本日の22時の木星と土星です。
シジュウカラの巣だが、卵を直接包む中央部には哺乳類の体毛が集められている。
久しぶりに浜辺に行った。打ち上げられた枯死サボテンから、新緑の幼体が!
鳥取もコロナ安全地帯ではなくなってきました。
昨日の県、市の会議では、鳥取県でも新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく、県外移動と不要不急の外出の自粛要請が8月16日まで出されました。
7月23日は、先週のゼミでのシュノーケリング練習をした大谷海岸でウニの採集調査を実施しました。
安蔵森林公園「夏の収穫祭」の一環で行ったトレッキングでは・・・
昨日のゼミ合宿から、連チャンで、朝から晩まで大谷海岸の魚類相調査・・・
恒例の大谷海岸のゼミ合宿。残念ながら宿泊は出来ませんが、今年も実施しました。
安蔵森林公園でシャワークライミングコースを開拓中です。
実習の一環で、扇ノ山(1,310m)を登り、麓の八東ふるさとの森を見学しました。
卒業生の金森秋波(かなもりあきは)さんのトークイベントが環境大学で行われました。
今年も、前職の大先輩のNさんの畑で、ジャガイモ掘り!
本日は賀露海岸での海ゴミ清掃イベント。
今日も、個人、家族、地元企業の方など沢山のご参加をいただきました。
今日、モモンガの森での学生実習で母子が巣箱に入っているところが確認できた。
スズメの幼鳥がぜんあお向けになって死んでいます、という連絡があった。
視界を妨げる黄砂が去って,きれいな空が現れました。
ニホンモモンガ用に付けていた巣箱にヒメネズミが巣を作っていて、
オンライン授業で実習ができないので、昨年までの課題を回想してみました。
私の畑は現在2/3ほど電気柵して使ってます。
残り3/1は学生さんに開放しています。
4月11日 今朝の3:00の鳥取市河原町小倉の天の川と天体物理観測所です。
生物部の卒業生に部員たちが送ったタンブラーに私が描いたイラスト。
今年も環境大キャンパス林の小池に、雄のサンインサンショウウオが山から降りて来た。
2月19日、本日は月面LOVEと月面Xが上限の月に見られました。
2月18日、鳥取は雪取県になりました。
鳥取市面影地区の10:30~11:00の雪の結晶です。
部員のOくんから電話があった。私は大学院の発表会中で出られなかった。
あとで知ったのだが、クルミが柵から顔を出して引っ込められなくなり、もがいていたらしい。
うちの奥さんのバイト先で使っている「おかもち」をちょっとお借りしたらしく、玄関に置いてありました。
海岸で拾ったハリセンボンが、乾燥して、標本のようなものになった。
昨年12月に、第57回土木学会環境工学研究フォーラムが開催され、私自身と、4年生の前田君が発表しました。
鳥取環境大学の演習林モモンガの森に育つ智頭杉で作った鉛筆「地図杉鉛筆」、県内の大手本屋さん、大学や鳥取県庁のショップでも販売。
今朝の大学ヤギ王国はこんな感じだそうだ。気のせいかヤギが小さくズングリ、になったような・・・。
私は、撮った写真を、イラストで描いて記録している。
2020年12月21日
今日の夕方にはこのようは木星・土星最接近が見られる予定です。
環境大学を3年前に卒業して、地域おこし協力隊として福島県で活躍している鈴木くんから「うまいニンジン」が届きました。
大学近くの矢中山演習林では道作りや簡易小屋作りを進めています。
さっき授業が終わった。
授業で、「“寿命”がある理由の一つは、細胞の分裂回数が決まっていること」
10月3日土曜日、環境学部のフィールドワークの一つである「氷ノ山登山・散策」(氷ノ山は鳥取県で二番目に高い自然豊かな山で、その山に、自然物や文化的な遺産も確認しながら登るという実習だ)を行った。
Kr先生が(多分)窓に激突し動けなくなった小鳥(Kr先生はノジコだと言われた。詳しい!)を連れてきた。
キャンパスに、例によって、あのキノコが出てきた。
今日は、鹿野町しかの心で開催された『鹿野の関係人口大学交流会』で、甲田ゼミの4回生4人が発表をし、ワークショップにも参加しました。
今日は本学で、山陰海岸ジオパークサイエンスカフェを行いました。
時々、ニホンヤマネの写真を見て、ハムスターですか?と聞く人がいる。
数週間前に学生が地面で動かなくなっているキジバトのヒナを拾って持ってきた。
ジオパークサイエンスカフェ。
ゲストは本学の徳田講師。南極での報告。
中国自然歩道再発見をテーマの一つにゼミ活動をしている。
これがダンゴムシの交替性転向反応(右へ曲がった後は左に曲がる)だ。
さじアストロパークで撮影したペルセウス座流星群の流れ星の軌跡です。
ぴょんぴょんネットケーブル「鳥取知らせたい」で、河原町「小倉天体物理観測所」が放映始まりました。
小林先生のブFacebookから、興味深い写真を集めてみました。
ニホンヤマネの飼育容器に写真のものを入れておいたらどうなると思われますか?
本日は実習の一環で、「鳥取ストーブ」で知られている田淵金物店さんを訪れました。
この目玉親父のような”もの”は、腐食性種子植物ギンリョウソウの液果だそうだ。
本日の実習は大学周辺の山での地図読みオリエンテーリング大会と、大学演習林でのコナラ植林でした。
環境大学と演習林協定を結んでいる東郡家近くの矢中山でコナラ植林地を造成する実習を行いました。
ユビナガコウモリは、自然捕食者であるテンの体毛のニオイを避け、ヤギの体毛のほうへ向かう。
6月中旬に予定されている1年生向けの環境学フィールド演習。
今年は大幅に内容変更(今年は少人数で複数回実施)のため、場所も浦富から砂丘海岸(階段状コンクリート護岸)に変更。
実験研究棟の前で、なぜか私の研究室(1階)の前だけぼうぼうと草が生えている。
新型コロナの学生支援として、お米、マスク、本、応援メッセージを本日発送させていただきました。
足利先生が昨年末から自力建設していた天体観測小屋。
いよいよ完成!
SDG'Sの書籍ができました。
環境大の教員で分担執筆しました。
進化心理学の風景7:
花を見るヒトはなぜ快い気分になるのか?
本学環境学部足利裕人特任教授が、鳥取県が進めるインバウンド事業の一環である「2019タイバンコク友好交流 の翼事業」交流団の副団長としてタイ(バンコク)を訪れました。
環境学部4年生の上原梓さんが、本日、倉吉で開催された第20回水産研究・実践活動報告会で、卒業研究で取り組んだ「ペットボトルを指標とした海洋漂着ごみの挙動に関するモニタリング」について、鳥取県内の水産関係者約50名の前で発表しました。
今朝、大学のモモンガ野外ケージのそばにある池をすくったら、すでにカスミサンショウウオの雄が来ていた。
中国自然歩道「②やすらぎのみち」は福市から尾高まで。
小林先生がブログでぽつりぽつりと書いている「進化心理学の風景」の抜粋です。
昨年12月から足利先生が天体観測小屋を自力建設しています。
小林教授が各種動物に関する実験についてFacebookに記事を載せています。
「鳥取グリーンベンチャー」という演習で鳥取市安蔵森林公園に行ってきた。
生まれた森に帰るべく特訓を受け、実験室で発見されてから成長を続けている仔モモンガたちのその後
背後には風車が回っていて、放牧地はススキに囲まれていて、そして夕日に照らされたヤギたちがいるンダヨ。
佐藤伸准教授がマリンテックグランプリ「三井化学賞」を受賞しました!!
1年生対象の環境学フィールド演習の一環で行った先日の氷ノ山登山は、午前中は遠望もきいて秋の爽やかな山行でしたが・・・
今年も夏休み中に実習演習Bの授業で神戸の東灘処理場と琵琶湖疏水記念館に行ってきました。
本日の実習では、芦津渓谷で森林セラピーを体験しました。
環境NGOでのインターンで実感したのは、「市民がもつ力の強さ」!
みなさんができることをまとめました。全部できなくてもいい。知ることも大事な一歩です
安蔵の森の探索ルートは、滝が続く気持ちの良い行程ですが、20年ほど前に作られた橋の一部が腐って落ちていたり、階段も苔がむして滑りやすくなっていたりと修復が必要です。
今年も2年生対象の自然環境保全実習!昨日無事、岩美町羽尾でのシュノーケリング実習を終えました!
サイエンスショー「宇宙は見えない光で満ちている」の後、さじアストロパークの広場では多くの人が寝そべって流星群の観察を行った。
地元の生産森林組合から提供を受けた矢中山演習林は、山道を歩いて大学から1時間ほど
来月、公立鳥取環境大学でオープンキャンパスが開催されます。
小林朋道先生のブログから、サンショウウオの記事を集めました。
今日の実習ではこのコナラの実生を採集してもらいます。
土曜日に実習演習Aの講義で廃棄物のリサイクルの現場を見てきました。
プロジェクト研究でさじアストロパークへ行きました。
大学近くの竹林で収穫したタケノコを料理して画像をアップする宿題を出したら・・・
岩美町の大谷海岸にて・・・卒論研究二つ分の調査(藻場調査とウミホタル採集)をまとめてドン!
環境学部の本が出ました。
大学に興味のある中学生や高校生はもちろん、一般の大人にとっても楽しい読み物になってます。
足利裕人先生の、4月の美しい星空の写真を集めました。
プロジェクト研究にて、今年も海と日本のプロジェクトとの連携で学生さんたちにいろいろ勉強してもらいます。
小林朋道先生の「ほっと行動学」より、またまたコウモリの話題を集めてみました。
ゼミの卒業生たちが、KOBASEMI 「動物たちのトランプ」を贈ってくれた。
環境大学を卒業して地域おこし協力隊として活躍する鈴木くんの活動記録です!
賀露海岸での鮎の稚魚採集に、卒論を書き終わった4年生も参加してくれて、これから卒論に取り組む3年生一緒に仲良く調査しました。
小林朋道教授の「ほっと行動学」から、コウモリの話題を集めてみました。
最近の小林朋道先生のブログから、ヘビの話題を集めてみました。
卒論でアオリイカのエンペラ推進装置をゼミ生が作っています。
最近の小林先生のブログから、愛らしい動物たちを抜粋してみました。
我が家の薪ストーブの灰が巨大な大根、白菜、ネギ、キャベツになりました。
「先生、虹が地面にくっつく場所をついに発見しました!」
今年の冬山実習では氷ノ山でイグルー作りに挑戦しました.
これが噂の、日本でも数箇所しか繁殖地や個体群が見つかっていないオヒキコウモリ。
ベテランのハンターを講師に狩猟の勉強会をしました。
サバイバル料理をしました。
ロケットストーブやタイヤホイールで火をおこし、空き缶で米を炊きます。
木曜日のプロジェクト研究にて、河川生物の採集や河川流量の測定を環境大学の裏を流れる洞ノ川で実施しました。
岩美町で実証実験をしている小型EVジオコムス。
環境大学の学生有志による体験乗車に同行してきました。
大学近くの村にある柿の木は、実をつけても放置されていると聞き、お願いして収穫させていただきました。
栽培漁業センターの田中研究員さん、ゼミ生2名と一緒に千代川のアユの産卵場調査に行ってきました。
アメリカ、ミドルベリー大学と環境大学の学生が智頭町芦津で林業体験を通して交流するというイベントです。
この月末に、卒業研究のテーマで混合メタン発酵を実施する4年生、3年生と一緒に「下水汚泥と稲わら混合メタン発酵パイロット実験機」と、「石川県中能登町の混合バイオマスメタン発酵事業」の見学に行ってきました。
前日の聞き書き調査をもとに、「山村における女性の現在と役割」をテーマに発表会をしました。
芦津での実習の一環で「山村における女性の役割」をテーマに聞き書きを行なっています。
アストロパーク月祭りの宙コスプレ大会で環境大は2位、3位、6位と上位にはいりました。
二日目は琵琶湖疎水記念館からスタートです。二日目のコースは、昨年度4大学連携フィールドワークに引率として参加した際のコースとほぼ同じです。
8月7日ー8月8日の行程で神戸市東灘下水処理場、琵琶湖疎水記念館、高瀬川・鴨川・白川の現地視察に行ってきました。
週末はむらなかキャンパスで1泊2日のゼミ合宿でした。
1年生のほぼ全員が参加する環境学フィールド演習の最後は、氷ノ山登山です。
「智頭木の宿場(きのやど)プロジェクト」で間伐材の搬出作業に汗を流しました。
昨日 4:036・21(木)は梅雨の合間の快晴。プロジェクト研究「鳥取市にこども科学館を」でさじアストロパークへ。
公立鳥取環境大学 環境学部の卒業生、鈴木翔瑛さんの近況報告です。
戸苅ゼミのある日のプロジェクト研活動・・・先週のプロ研で久松山(きゅうしょうざん)へ登りました。
5月26日土曜日、プロジェクト研究の一環で岩美町小栗浜に行ってきました。
智頭町芦津の敬老会で、ゼミ生Nさん、Tさんがウクレレとマンドリンの重奏を披露してきた。
毎年この時期にメタセコイアに群がるこのチョウ(ガ?)は何者でしょうか?
若葉台の森ではコナラの木の下にドングリから芽生えた実生(みしょう)がたくさんみられます。
環境学部 佐藤 准教授が古タイヤを再生するキノコを国内で初めて発見しました
連休の狭間、一年生の仲間づくりを目的としてインディアカ大会を開催しました。
若葉台のタケノコ採りをした学生さんへの課題は、タケノコ料理をして、その出来上がりをグループラインにアップすること。
今年も若葉台の竹林でタケノコを大量にゲットしました。
環境学部の1年生は毎年環境学フィールド演習の授業として、八東川清流クラブ主催のクリーンアップ作戦に参加している。
環境フィールド演習で一年生と一緒に殿ダムの水力発電、鳥取放牧場の風力発電に行ってきました。
この4月から私の研究室にベトナム人大学院生が所属しています。
鳥取もここのところ天気のよい日が続いています。大学キャンパスにあるソメイヨシノも今満開です。
三日遅れで(出張で卒業パーティーを早退したのだ)卒業生たちからの贈り物をもらった。
3月20日、2017年度公立鳥取環境大学学位授与式が挙行されました。
セパラブルフラスコベースで連続式実験機を作成.窒素パージして現在試運転中です。
3月23日、大阪府立農芸高校の生徒30余名と先生が本学に来校されました。
足利先生が、鳥取市の子供たちに向けて「科学遊び広場」を開催しています。
今回は「蝶の栞(しおり)」を作りました。
小林朋道教授のブログからコウモリ記事を集めてみました。その2
小林教授のブログからコウモリに関する記事を集めてみました。
本日、若葉台多目的広場にて、鳥取環境大学と賀露おやじの会主催の若葉台里山塾薪割り会を行いました。
今日12/5は「世界土壌デー」です。正確に言うと、World Soil Day。
本日のプロジェクト研究では、先月収穫した里山の柿で作った、干し柿のあらたな食べ方にチャレンジしました。
記念すべき第一回の実験を開始しました。メタン発酵(嫌気性消化)の回分実験です。
本日のプロジェクト研究は地元で手付かずになっている柿を採取して干し柿にしました。
2017年10月28日づけ、日本海新聞に記事が掲載されました。
下水道場(白帯編)in 鳥取2017.10.26 18:28
今日のプロ研で秋里下水終末処理場に行ってきました!
第8回千代川流域森の健康診断in河原の調査は8班に分かれて実施しました。
森の健康診断in河原を行いました。環境大学、鳥取大学の学生さんや森林組合の皆さん、地元の方々、森好きの市民の人たち総勢60人の参加がありました。
小林朋道学部長のブログから、蛾の記事をまとめてみましたのその2
鳥取に来てから長年に渡り良くしていただいている、鳥取県漁協浜村支所の田渕委員長からお誘いいただき、気高町船磯(浜村海岸)の地曳網のお手伝いに学生達と行ってきました。
小林学部長のブログより、ヘビの投稿を抜粋しました。
モモンガ@ダーウィンが来たが放送された。取材を兼ねた最初の登攀。
NHKの科学番組「ダーウィンが来た!」に我らが小林教授出演!
「スナガニの巣穴をめぐる個体間関係」を調べている3年のゼミ生のTさん、夏休みもがんばっている
2年生向けの演習「自然環境保全実習・演習」の海洋・水産プログラムを8月24~26日に実施しました。
大学の森キャンプ場(予定地)では、とっくり結びという結索法を使って小屋の制作に取組みました。
芦津のモモンガたちがNHK番組「ダーウィンが来た 生き物新伝説」で、9月17日に放映されます。
去る6月に本大学を会場に開催した「環境分析測定士3級」のデリバリー試験で、環境学部の学生7人が合格しました。
ちょうど共同研究のために新潟にきていたトルコ・チュクロバ大学のイブラヒム・オルタシュ教授を鳥取に招待して、セミナーをやってもらった。
鳥取廣信青果(有)と公立鳥取環境大学起業部のコラボ商品!
砂丘の砂で育てられた鳥取ならではのごぼうと、ヘルシーなおから、コラーゲンが入った『体にやさしい野菜クッキー』です。
本日はTUESジオパーク科学実験教室。1000人を超える来場者を迎えて開催しました。
自然環境保全実習Aは、2年生を対象とした実習で、様々な分野の実習を選択して学ぶことができます。
プロジェクト研究「食のみやこ鳥取県を調べて PR しよう!」では県内で地元の食材を活用して活躍している方々を取材させていただいています。
智頭町の木の宿プロジェクトに参加し、間伐材の搬出作業をしました。
小林朋道公式ブログ『ほっと行動学』から今年の春のカエル画像を集めてみました。
アオギリ、オオバボダイジュ、カエデの種の形の秘密を探る
本日の環境学フィールド演習(1年生向け)は竹林整備(密度管理)と遊歩道の造成をしました。
雑草が増えてきたこのシーズン
活躍するのは草刈り機...ですが、代わりにヤギに草を食んでもらったら素敵ではありませんか
今日の環境学フィールド演習は岩美ライフセービングクラブさんのご指導の下、一次救命処置講習と講義を実施しました。
智頭の「木の宿場(やど)プロジェクト」に参加しました。
4月22日、環境大学環境学部1年生の川ごみ清掃活動は千代川の流域で3ヵ所に分かれて行いました。
芦津モモンガ・エコツアーから帰ってきて片づけをしていたら、廊下に小さなヘビがいた。
卒論のあとがき「十人十色」を新聞社の社長に送ると、コラムに取り上げてくれました。
大阪駅前の再開発地に菜の花畑をつくるプロジェクトを昨年10月よりやっており、今年の3月で終わりました。
4月2日に、国府児童館の子供達を環境大学にお招きして「移動小屋お絵かき
入学式での大学院入学代表生の言葉に笑った、でも感心した。
入学式です。今年の歓迎セレモニーはしゃんしゃん傘踊りと和太鼓の二本立てでした。
鳥取砂丘での天の川撮影会3:30開始。5:00まで行いました。
ニホンモモンガの・・・なんか絵本みたいになってきた
鳥取市朝4時のさそり座(中央下)と木星(中央右)です
森のお散歩会in若葉台を開催しました。先日の大雪のおかげでそり遊びを楽しむことができました。
昨日は公立鳥取環境大学環境学部の卒論発表会でした。
素晴らしい鰓をもったアカハライモリの幼生.鰓と肺の違い、分かりますか?
三朝温泉大橋旅館の岩窟の湯の底の石はトリウムの娘核種が沈積しています。
学生たちが研究室にやってきた。「スズメのような鳥が渡り廊下の窓ガラスにあたって落ちてきた。動かなくなっている」という。
ブナが語りかけてくること(What the beech told me).いろいろな苦難にあっても諦めなければ生きていける.そのほうが人生(樹生)は自分にしかないとびっきりの面白さに満ちてくるよ・・・みたいな.AI生命体も同じ・・・みたいな
こちらは鳥取県だが、今日は、東日本より一足遅れで、急な寒波に襲われた。
近所の猟師さんに頂いたイノシシ肉を使ってカレーライスを作りました。
今朝は雨風が強い鳥取砂丘巡検から始まり、午後は合同ゼミで7本の発表がありました。
卒業研究の一環で、県の栽培漁業センター、水産試験場の研究員さんと一緒に日吉津漁港でアユの仔魚の集魚灯採集調査を実施しました。
本日は若葉台の里山に入ってクリスマスリースを製作してみました。
今日の若葉台里山塾では、森の幼稚園の子供たちと一緒に被災時を想定したサバイバル訓 練をしました。
若葉台の森の道の整備を行いました。モチノキにはクマの爪痕と思われる痕跡がありました。
岩美高校の研究発表会でした。
彼らが一年生の時にスタートしたキャリア学習「ジオパーク1.2.3」。
本日の里山塾は薪割りと干し柿作りでした。学生さんたちも楽しそうでした。
アメリカのミドルベリー大学の学生と環境大学の学生が合同で林業体験をしました。
YouTubeに「とっとり魚乙女(ととめ)塾」の動画が連載中!
すでにシリーズ2に突入中!
10月8、9日に実施した自然環境保全実習(2年生向け)の様子です。
鳥取市に体験型こども科学館を作ろう! のプロ研2・4がスタートしました。
八頭中央森林組合にお願いして環境マネジメント実習をしました。
環境マネジメント実習で再生可能エネルギーで行う発電所を巡っています。
環境学フィールド演習で1年生約150人が氷ノ山に登りました。
6/26鳥取環境大学にて山陰海岸ジオパーク科学教室が行われました。
智頭町で行われた間伐材搬出に環境大学の学生がボランティアで参加しました。
春になりました。鳥取県智頭町芦津渓谷のニホンモモンガに会いに行きませんか(最悪、会えない場合もあるかもしれませんが)。