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学科長よりごあいさつ

今、私たちが直面している環境問題は、ほんとうに深刻な問題です。そして、その解決を目指して、学び、実践する大学生活は、大変価値のある人生の一コマだと思います。皆さんの将来にも大きな影響を与えることになるでしょう。私たちと一緒に、「人々のにぎわいに満ちた持続可能な社会」、「野生生物たちのにぎわいに満ちた持続可能な生態系」の創造にむけて、チャレンジしませんか。皆さんを待っています。

環境マネジメント学科 学科長 小林朋道

 

このたびの東日本大震災により被災されたすべての方々にお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 
春よ来い、早く来い
リレーエッセイ

(記:岡本 謙一

今年は、1月下旬から2月いっぱい、毎週のように雪が降った。今日は、3月12日であるが、未明からみぞれのような雪が一日中降っている。

今晩は積もるかもしれない。明日も雪の予報である。今年は特に春が待ち遠しい。

3月6日は、久しぶりに暖かで、朝からウグイスが鳴いていたが、広島地方気象台は、中国地方で「春一番が吹いた」と発表した1)。

この日、低気圧が日本海側を東北東に進み、中国地方では南よりのやや強い風が吹き、多くの都市で高い気温が観測された。広島では、気温が14.9℃となり、南南西の瞬間最大風速が15メートル毎秒の風が観測された。

鳥取でも最高気温が17.3 度まで上昇したとのことである。

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第10回アジア太平洋廃棄物専門家会議に参加して
卒業生・在校生 - 在校生
(記:環境マネジメント学科 久野 真理子)

第10回アジア太平洋廃棄物専門家会議 市民公開講座
(The 10th ANNIVERSARY SWAPI In Tottori JAPAN)

SWAPIと書いて、スワッピーと読みます。架空の珍獣の名前ではありません。確かに可愛らしい音の響きではありますが、本物の国際シンポジウムの名称です。

「国際」シンポジウムでしたので、海外から研究者の方が参加されています。主に東南アジアの国々で活躍されている方たちです。そして同時に「市民」公開講座なので、聴講のため、多くの市民が集いました。

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夜のモモンガの森でのちょっとした体験
リレーエッセイ

(記:小林 朋道

最近、鳥取県の智頭町芦津にある森で、ホンドモモンガの生態調査と、その知見に基づいた保全活動を行っている。

生態調査では、異なった環境条件の区画内の樹木に巣箱を設置し、そこに入るモモンガについて、性別、体重、個体識別、(一部のモモンガについては)遺伝的特性などを調べるのだが、時には夜の森に入る。

調査地の森に、夜の9時、10時ごろに入って、モモンガが利用していた巣箱の周辺を中心に歩き回る。モモンガが樹上で採食していたり、休息していたり、木から木へ飛び移ったりしている場面に出くわすのを期待しているのである。

今回は、そんな夜のモモンガの森で体験したある出来事についてお話したい。

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足漕ぎ発電機を作る
リレーエッセイ
(記:荒田 鉄二

荒田です。今回はかなり軽い話です。私は今、足漕ぎ発電機を作っています。

きっかけは、7月に三重県の鈴鹿市でNPOが主催するエネルギー問題の勉強会に参加したことでした。3月の東北大震災のこともあり、勉強会後半のフリーディスカッションのなかで、災害時に停電しても携帯電話を充電したり、ラジオが聞けるような発電機があると安心だという話がでてきました。その時に、足漕ぎ発電機を作ってはどうかと口走ってしまったのです。

私が付き合いのあるNPOの世界では、何かをやろうと提案したら、それは言い出した本人が自分でやるということを意味する場合が多々あります。そして、今回も予想に違わず、私が自分で作ることになりました。(因みに、勉強会には講師として参加していました。)

 

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今こそ海外に出かけよう
リレーエッセイ
(記:佐藤 伸

今、歴史的な円高ドル安が続いている。1ドル76円なんて数年前には考えられなかったことだ。日本の物が売れない、景気が良くならないとネガティブなニュースばかりが世間を覆う毎日ですが、学生の日々の生活にはそれほど大きな影響はないと思う。
むしろ学生の皆さんにとっては、時間に余裕のある今こそ海外に出かけ、異文化に触れる大きなチャンスだ。

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「世界一受けたい授業」を授業して
リレーエッセイ

―色々な情報発信媒体を活用した3Rの普及啓発

(記:田中 勝

ごみ処理、産廃処理には「3Rの推進」と「適正処理の確保」が重要です。「3Rの推進」には、生産者や、消費者、排出事業者の理解と協力が欠かせません。その為に環境省など国を初め地方自治体が「3Rの推進」の普及啓発に力をいれています。また地球規模の環境問題であるため、世界の人々にも訴えて国際的に取り組んでいかなければなりません。色々なメディアを活用して効果的に情報を発信していく必要があるのです。
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