ニホンモモンガ用に付けていた巣箱にヒメネズミが巣を作っていて、
鳥取環境大学の演習林モモンガの森に育つ智頭杉で作った鉛筆「地図杉鉛筆」、県内の大手本屋さん、大学や鳥取県庁のショップでも販売。
今朝、大学のモモンガ野外ケージのそばにある池をすくったら、すでにカスミサンショウウオの雄が来ていた。
小林先生がブログでぽつりぽつりと書いている「進化心理学の風景」の抜粋です。
小林教授が各種動物に関する実験についてFacebookに記事を載せています。
生まれた森に帰るべく特訓を受け、実験室で発見されてから成長を続けている仔モモンガたちのその後
「鳥取グリーンベンチャー」という演習で鳥取市安蔵森林公園に行ってきた。
背後には風車が回っていて、放牧地はススキに囲まれていて、そして夕日に照らされたヤギたちがいるンダヨ。
小林朋道先生のブログから、サンショウウオの記事を集めました。
小林朋道先生の「ほっと行動学」より、またまたコウモリの話題を集めてみました。
ゼミの卒業生たちが、KOBASEMI 「動物たちのトランプ」を贈ってくれた。
小林朋道教授の「ほっと行動学」から、コウモリの話題を集めてみました。
最近の小林朋道先生のブログから、ヘビの話題を集めてみました。
最近の小林先生のブログから、愛らしい動物たちを抜粋してみました。
「先生、虹が地面にくっつく場所をついに発見しました!」
これが噂の、日本でも数箇所しか繁殖地や個体群が見つかっていないオヒキコウモリ。
智頭町芦津の敬老会で、ゼミ生Nさん、Tさんがウクレレとマンドリンの重奏を披露してきた。
三日遅れで(出張で卒業パーティーを早退したのだ)卒業生たちからの贈り物をもらった。
小林朋道教授のブログからコウモリ記事を集めてみました。その2
小林教授のブログからコウモリに関する記事を集めてみました。
小林朋道学部長のブログから、蛾の記事をまとめてみましたのその2
小林学部長のブログより、ヘビの投稿を抜粋しました。
モモンガ@ダーウィンが来たが放送された。取材を兼ねた最初の登攀。
NHKの科学番組「ダーウィンが来た!」に我らが小林教授出演!
芦津のモモンガたちがNHK番組「ダーウィンが来た 生き物新伝説」で、9月17日に放映されます。
最近、鳥取県の智頭町芦津にある森で、ホンドモモンガの生態調査と、その知見に基づいた保全活動を行っている。
生態調査では、異なった環境条件の区画内の樹木に巣箱を設置し、そこに入るモモンガについて、性別、体重、個体識別、(一部のモモンガについては)遺伝的特性などを調べるのだが、時には夜の森に入る。
新年、明けましておめでとうございます。皆様の、実り多き、幸多き一年をお祈りします。
今年は、鳥取環境大学が公立大学に向けて大きく前進する年です。公立鳥取 環境大学では環境マネジメント学科は、環境学部という、一回り大きくなった姿で皆さんとお会いすることになると思います。今後とも鳥取環境大学の活動を見 守っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
さて、今回は、新年のコラムでもありますし、それにちなんだお話をさせていただこ うかなと思います。・・・
小林朋道公式ブログ『ほっと行動学』から今年の春のカエル画像を集めてみました。
雑草が増えてきたこのシーズン
活躍するのは草刈り機...ですが、代わりにヤギに草を食んでもらったら素敵ではありませんか
芦津モモンガ・エコツアーから帰ってきて片づけをしていたら、廊下に小さなヘビがいた。
ブナが語りかけてくること(What the beech told me).いろいろな苦難にあっても諦めなければ生きていける.そのほうが人生(樹生)は自分にしかないとびっきりの面白さに満ちてくるよ・・・みたいな.AI生命体も同じ・・・みたいな
こちらは鳥取県だが、今日は、東日本より一足遅れで、急な寒波に襲われた。
学生たちが研究室にやってきた。「スズメのような鳥が渡り廊下の窓ガラスにあたって落ちてきた。動かなくなっている」という。
素晴らしい鰓をもったアカハライモリの幼生.鰓と肺の違い、分かりますか?
ニホンモモンガの・・・なんか絵本みたいになってきた
入学式での大学院入学代表生の言葉に笑った、でも感心した。