(記:太田 太郎)
今日の午前中は、岩美の小田川でアユの標識放流調査の予備試験をしました。
2人で軽く1時間で20個体くらい(まだ小さいのが多くて、だいぶ目から抜けて逃げました)。
パンチングで大きさを測り、一部に標識を装着して再放流。
もう少し大きくなれば標識も着けやすくなるので、効率が上がると思います。
ちょっとした資源量推定できないかなという試みです。
私もシンプルに投網を楽しんできたのですが、帰ってきたら腰が痛い、、、昔はこの何倍も投げてもビクともしなかったのに。。。
年には勝てないので、次回からは投げるのは若者に任せます。