(記:根本 昌彦)
地元の生産森林組合から提供を受けた矢中山演習林は、山道を歩いて大学から1時間ほど。
山中に案内板を立てて迷わないようにしました。
歩きにくい場所を整備し、樹木には名札も取り付けました。
キャンプ場は物置にするための屋根を作り、料理のための竃(かまど)も作りました。
仮説のトイレも完成して少しずつキャンプ場の体裁が出来てきています。
イベント当日は地元でとれた鹿肉のカレーをいただきました。