自転車

きっかけは、7月に三重県の鈴鹿市でNPOが主催するエネルギー問題の勉強会に参加したこと でした。3月の東北大震災のこともあり、勉強会後半のフリーディスカッションのなかで、災害時に停電しても携帯電話を充電したり、ラジオが聞けるような発 電機があると安心だという話がでてきました。その時に、足漕ぎ発電機を作ってはどうかと口走ってしまったのです。
2011年 11月 22日 22:37
とうとう大学時代から使っていた自転車を手放した。津ノ井までの坂道に車軸が耐えられなかったようだが、まぁ、20年近く使い続けたのだから、ご苦労様と言うべきだろう。
2016年 05月 03日 15:41