(記:太田 太郎)
9月2日~4日にかけて、境港総合技術高校の実習船「若鳥丸」による高大連携の観測実習を行いました。
この実習も今年で5回目となります。
9月2日は晴天に恵まれ、非常に暑い中での出港式となりました。
実習では、昼間は美保湾や隠岐海峡における海洋観測を行ったほか、船の仕組みについて学びました。
夜間は釣獲実習。良型のアジが入れ食いとなり、アカビラ(カンパチの幼魚)も釣れました。
さらに、高校生による研究発表や、大学生による大学進学の体験談、卒業研究の紹介など、盛りだくさんの内容となりました。
また、狭い船内での生活では、大学生活の中では忘れがちな「集団生活」の大切さを改めて学びました。掃除や食事当番など、船内での活動を円滑に進めるための役割についても、一人ひとりが責任を持って取り組みました。
今回は予定より半日早い帰港となりましたが、今年も非常に充実した実習となりました。
最後になりますが、実習にご協力いただきました境港総合技術高校「若鳥丸」の乗組員の皆様、教職員の皆様、そして生徒の皆様、本当にありがとうございました。

















