(記:根本 昌彦)
智頭町を対象に2泊3日の実習を行いました。
林業・木材産業の視察と林業体験、手仕事(曲げわっぱや藍染め等)の視察や体験、森林空間の活用体験(森林セラピーなど)などを通し、山村での生活、暮らし、活性化のあり方などを考えました。
1日目は智頭町役場の山村再生課、智頭森林組合・製材工場を訪問し、午後に藍染の工房「智頭ブルー」で藍染の布を使った髪留め、「ノミとカンナ」で割り箸作り、など手仕事の体験もしました。
翌日は山林内でチェンソー講習会と、林業体験を行いました。
3日目は森林セラピーを体験しました。
宿泊は芦津の「どんぐりの館」に2泊しました。
鹿肉、イノシシ肉などのジビエ料理や蜂の子などもいただきました。
ももんがの湯も最高でした!










              
            








