小林朋道先生のブログから、サンショウウオの記事を集めました。
少し以前の記事も掲載してみました。
(記:小林 朋道)
2019/06/24
谷川の上流の一箇所で網に入った、私の判断では、左から、ヒダサンショウウオ、ハコネサンショウウオ、ブチサンショウオの幼生。
一箇所から二種類以上は珍しい!

2019/06/23
こういう沢の水場には、サンショウウオの幼生がいる。

2019/06/22
ゼミ演習に行ってきた、その2:Oくんが見つけたハコネサンショウウオの成体。
なかなかお目にかかれない。

小林朋道先生のブログから、サンショウウオの記事を集めました。
少し以前の記事も掲載してみました。
(記:小林 朋道)
2019/06/24
谷川の上流の一箇所で網に入った、私の判断では、左から、ヒダサンショウウオ、ハコネサンショウウオ、ブチサンショウオの幼生。
一箇所から二種類以上は珍しい!

2019/06/23
こういう沢の水場には、サンショウウオの幼生がいる。

2019/06/22
ゼミ演習に行ってきた、その2:Oくんが見つけたハコネサンショウウオの成体。
なかなかお目にかかれない。

2017/06/24
鳥取県氷ノ山の上流の谷川には、ブチサンショウウオ等の両生類がひっそりと暮らしている。
環境破壊の被害をとても受けやすい。

2016/11/13
サガレサンショウウオを探していて網に入ったブチサンショウウオの幼生である。
山の谷川の冷たーーーい水の中で、これから冬を越えなければならないのだ。
そういう意識はないだろが、確かに、命がけで立ち向かうのだ。
谷川の条件次第では、そのまま死んでしまう幼生もいるに違いないのだから。
もちろん彼らの体の中には、冬を越すための驚くべき生理機構が備わっているはずだ。
でも正直、その顔を見ていると思ってしまう。
おい、ほんとに冬、越せるのか?!大丈夫か。 がんばれよ。
