自然環境保全、循環型社会形成、人間環境の分野の様々な専門的な視点から、環境学に関連する深い知識を学ぶカリキュラムが提供されています。未来へつなぐ世界をどのように描き、次の世代に引き継いでいくか。
環境問題の根源的な理解を目指す研究と教育環境の中で、次世代の教育に携わる担い手を育てる教職課程を設置しているのも本学部の強みです。
環境学部長 張 漢賢
さて、無事に宮崎に前日入りして、地鶏の炭火焼きも食べて、いざ本番です。 大会会場は大淀川のすぐそば。宮崎市役所の隣でした。
鳥取の夏泊漁港近くに流れ込む勝部川、日置川を対象に、森、川、海をテーマにした環境教育イベントを開催しました。
先日、サケの研究の第一人者である帰山雅秀先生の講演会があり、その前座で10分ほど鳥取のサケの稚魚の出現状況について報告したのですが、その内容を朝日新聞さんが記事にしてくれました。
10月24日 千代川下流でのアユの産卵場造成活動にうちのゼミ生も参加し、テグス張りのお手伝いをさせていただきました。
「第10回IWA-ASPIRE会議・展示会」が2025年(令和7年)9月29日~10月3日にニュージーランドのクライストチャーチ市で開催されました。