とっとりきのこまつり

2012年 10月 08日 09:16

(記:佐藤 伸)


鳥取県は観光スポットとして鳥取砂丘、20世紀梨や松葉ガニといった農水産業の盛んなところですが、しいたけをはじめとしたきのこ栽培でも全国的に有名です。鳥取には日本で唯一の国の機関、日本きのこセンター・菌蕈(きんじん)研究所(http://www.kinokonet.com/kenkyu/kenkyu.htm)があり、きのこに関する世界トップレベルの研究が行われています。毎年恒例の行事として10月第一土曜日に同研究所でとっとりきのこまつりを開催しているということで、本学のフィールド演習や自身の研究でお世話になっていることもあり、10月6日のきのこまつりにボランティアとして参加してきました。



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ようこそとっとりきのこまつりへ




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お昼前から沢山の方が販売所に詰めかけて大盛況。



昨年は来場者が3,000人という福政所長のお話のとおり、曇り空にもかかわらず今年もたくさんの来場者が販売コーナーに長い列を作って並ぶなど、大変な賑わいでした。

さて、このしいたけまつりの目玉に、お客さん自らが原木しいたけのもぎ取り体験ができるというコーナーがあります。今回は学生とともにそのお手伝いをしてきました。



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番号札の付いたしいたけ原木をみんなで手際よく運びます。


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大人も子供もしいたけのもぎ取りに夢中です。NHKも取材に来ていました。


1回300円の原木しいたけもぎ取りは、大変人気で計4回の発券前には必ず百人を超える長蛇の列、そして肉厚で大きく傘の開いた原木生しいたけを前に、老若男女、皆さん夢中で取っていました。しいたけは独特の味や歯ごたえから人による好き嫌いがはっきり分かれる食材ですが、しいたけには整腸作用、抗がん作用、血圧を下げる効果など私たちの体を健康に保つために必要な栄養素が多く含まれています。みなさんもしいたけを食べて元気になりましょう。そういう私はというと、、、食べるのはちょっと苦手で今克服中です。

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