師走のヤギあれこれ| 鳥取環境大学環境学部

（記：小林　朋道）

12月10日

部員たちの会話。

「髭」について語っているけど、来年2月発売の「先生！」シリーズでは、この「髭」について私も語る。面白いぞー・・・、多分。

‬‪放牧地の草刈りか。私もちょっと顔を出そうか。

‬‪最近いろいろあって、Facebook書くほどの精神的ゆとりもなく、もがいている。‬

12月11日

ムーッ、マンダム。みたいな。

高齢者にしかわからない。ヤギを愛する部員が撮った写真です。

12月22日

‪ヤギがどんな気持ちが・・・、実は、こういうことが分かるかどうかが、力量が問われるのだ。

数値ばかりみてもわからないことがたくさんあるのだ。‬

12月21日

ドバに気づいたヤギ2頭。そして・・・

恐る恐る近づいていったよ

12月28日

‪雪が積もり、なんかオシャレな小山になった。

ヤギたちの眼差しが、「餌をちょうだい」と言っているような気がしたので、キャンパス林から雪で折れたスダジイの葉枝を取ってきてあげた。

むしゃむしゃ食べた。オシャレな小山(屋根)になった理由も分かった。