(記:小林 朋道)
部員のOくんから電話があった。
私は大学院の発表会中で出られなかった。
あとで知ったのだが、クルミが柵から顔を出して引っ込められなくなり、もがいていたらしい。
Oくんは柵の、木でできている一番下の角帽を切って救出したという。
Oくん、やるね。
それを考えると、柵を自由に行き来するアズキは立派なものだ。
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