持続可能な社会づくりは人類に与えられた命題であり、環境学には、人と社会と自然との間にある様々な問題を解決することが要求されています。環境問題の解決には、社会全体をつながり(システム)として捉えなければなりません。例えば、プラスチックは海洋生態系への影響が問題となる一方で、食品包装として衛生的で安全な食品へのアクセスを可能とし、医療分野では、感染の危険性を無くし安全な医療を支えています。ある特定領域での最適解は、必ずしも社会全体での最適解にはならないのです。
環境学部長 門木 秀幸
環境学部フィールド演習として、4月21日午後、晴天のもと、1年生約160名とともに浦富海岸・鴨ヶ磯で漂着ごみの回収・調査を行いました。