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Machinaka Campus
まちなかキャンパス

まちなかキャンパスは、地域の皆さんや自治体、学生・教職員が集い、学習・研究や情報交換など、地域連携を進めていくまちなかの拠点です。

NEWS
まちなかキャンパスからのお知らせ

概要

地域の皆さんや自治体、学生・教職員が集い、学習・研究や情報交換など、地域連携を進めていくまちなかの拠点として、2014年6月「公立鳥取環境大学まちなかキャンパス」を開設しました。
まちなかキャンパスは「とっとり麒麟地域活性化プラットフォーム」の活動拠点としても活用し、地域の課題の解決に取り組んでいきます。

 

開館日程

午前9時~午後5時30分
(休業日:土曜日、日曜日、祝祭日。春期・夏期・冬期休業期間は休み)
大学運営期間中の月~金曜日
現在、昨今の新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し、一般のかたの利用をご遠慮いただいています。

 

利用について

利用方法
開館時間内であれば、打合せ等で自由にご利用ください。
申し込みの必要はありません。
ただし、座席数に限り(20名程度まで)がありますので、来場できない場合があります。
※宗教活動、政治活動、その他公序良俗に反する活動での利用はできません。
また、特定の日時にまちなかキャンパス(事務専用部分除く)の一部又は全部を占有して利用される場合は、利用の前日から5日前までに所定の申請用紙に必要事項を記入の上、お問い合わせ先まで申し込んでください。
内容等を確認し、利用許可書を発行します。
なお、許可後でも、大学の授業・行事等の関係で利用できない場合もありますのでご了解ください。
内装
必要書類
申込用紙
利用料
無料
設備・備品
机4台、椅子20脚、パイプ椅子5脚、テレビ、プロジェクター、ホワイトボード
飲食・喫煙
飲食は可能です。
室内での喫煙はできません。
※後片付け、ゴミ処理等は利用者が責任を持って行ってください。
迷惑行為の禁止
同じフロアに学外の団体等が入居されています。
周囲に迷惑をかけないよう、十分注意してください。
第4編 財務 第2章 施設管理「公立鳥取環境大学まちなかキャンパス施設等管理運営規程」に基づいてご利用ください。
※第7条のWi-Fiについて、本学の教職員・学生以外は利用できません。

 

ミニ里山生物園

本学環境学部の小林朋道教授と学生が、ミニ里山生物園を公開しています。
「ミニ里山生物園」では大きな水槽の中に里山の水辺を再現しています。
アカハライモリやメダカ、カエル等が中で暮らしており、動物たちの自然な行動が観察できます。
生物園内の動物については、園内の状況によって変えています。
来られた方には、スタッフが動物たちについて説明します。
お気軽にぜひお立ち寄りください。

 

水槽

ミニ里山生物園全体の様子

アカハライモリアカハライモリ
ドジョウドジョウ
タナゴタナゴ
トノサマガエルトノサマガエル

お問い合わせ先

〒680-0833
鳥取県鳥取市末広温泉町160
日交本通りビル3階301号室(まちパル鳥取3階)
TEL:0857-30-5501
FAX:0857-30-5503
E-mail:machicam@kankyo-u.ac.jp