環境問題について、自然環境保全、循環型社会形成、人間環境の3つの側面から学び取り組んでいく環境学部。多くの知識と体験が確かな判断力に繋がります。
環境問題に限らず、課題解決に向けては広い学問分野の知識と実践経験を持っていることが大事です。
環境学部長 遠藤由美子
昨年11月にドバイで開催された、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)に、鳥取県の学生3名が登壇しスピーチしました。
本日は県主催の水産研究実践活動報告会で、4年生の吉中さんが「大谷海岸におけるムラサキウニ駆除活動の効果把握」、同じく四年生の中川孝紀さんが「浦富定置網におけるマアジ幼魚の加入実態」について発表しました。